• 企画提案者は正会員であることが必要です。

• 企画応募の際には会員番号が必要です。会員番号は下記のバナーより日本医療安全学会事務局にお問い合わせください。

• 全てのシンポジストは、正会員であることが望ましいが、過半数以上のシンポジストが正会員であれば応募を可能とします。

1. 応募はインターネットでのオンライン登録のみとします。企画応募は下記企画登録ページから行うことができます。

2. 企画登録は画面の指示に従い各項目を入力してください。データ送信後、「企画登録確認メール」が返信されますので入力した内容をご確認ください。送信後一日経っても「企画登録確認メール」が送られて来ない場合は、迷惑メールBOXに自動的に振り分けられていないか確認お願いいたします。「企画登録確認メール」が届かない場合は、学会事務局までお問い合わせください。企画登録確認メールが届かない場合、何らかの原因で登録が完了していない恐れがあります。

3. 企画受付番号は登録時に自動発行されます。この受付番号と登録されたパスワードを使って応募期間内であれば登録した内容(抄録本文を含む)の修正や削除が可能です。

4. 12月上旬ごろ、採択の可否を追って連絡させて頂きます。

シンポジウムに登壇する全てのシンポジストは、利益相反の有無にかかわらず、利益相反の状態を申告する必要があります。企画提出時から遡り過去1年間、企画に関する下記9項目の利益相反について発表時に申告していただく必要がございます。

（1）1つの企業や営利を目的とした団体の役員、顧問職などの報酬が年間100万円以上である。

（2）1つの企業の1年間の株式配当が100万円以上、あるいは当該株式の5%以上保有している。

（3）1つの企業や営利を目的とした団体から特許使用料として支払われた報酬が年間100万円以上ある。

（4）1つの企業や営利を目的とした団体より、会議の出席(発表・助言など)に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当、講演料などが年間合計50万円以上である。

（5）1つの企業や営利を目的とした団体からパンフレットなどの執筆に対して支払われた原稿料が企業・団体から年間合計50万円以上ある。

（6）1つの企業や営利を目的とした団体が提供する研究費(治験、委託受託研究、共同研究)などが年間200万円以上ある。

（7）企業・組織や団体が提供する奨学（奨励）寄附金が、1つの企業・組織や団体から、申告者個人または申告者が所属する部局（講座・分野）あるいは研究室の代表者に支払われた総額が年間200万円以上ある。

（8）企業や営利を目的とした団体が提供する寄付講座がある。

（9）研究とは無関係な旅行、贈答品などが年間5万円以上ある。